345 days

おふぃすれでぃーとして勤労に励んでいましたが、2018年8月に娘を出産。2019年9月、フルタイム復帰しばたばたと過ごしています。

love letter

2か月遅れですが、あけましておめでとうごいます。

ごきげんよう。 みよコです。

気づけばあっという間に年が明けて2013年になりました。

入学した頃は、13卒か…まだまだ先だなと思っていたのに、(うまくいけば)卒業まであと1か月とちょっとという短さで、なんだか時の流れの早さに最近、圧倒されます。 日々、早い。

前回の投稿から数ヵ月。

ディズニーも京都も本当に楽しかった! FBに写真あげたし、なんかここに書かなくても既に満足感。(笑)

すごいなあ、と思うのはtwitterとかFacebook(廃れちゃったけどmixiも)があれば、こんなに 人と会わなくて連絡とってなくても、なんとなく皆が何してるのか分かること。 誰かと繋がってる感があるのは悪くない。

仲いい子とだと尚更、悪くない気がする。 春から女祭の子もセンキの子もほとんど子は離れ離れになるわけで、しかも女の子だと結婚したら友人との付き合い方もすごく変わってくるから、この先どうなるんだろうなーと思ったりもするけれど、やっぱりこの先もずっと付き合いが続いていけばいいなー、と思うのれす。

マジでリアルにSkype飲み会とか決行せねば。笑

とりあえず、やました(酒好き)とあるちに行くことがなくなったら、誰と飲み歩けばいいのか分からん(´;ω;`) 角田光代のPresentsを久し振りに読み返して、そういえば昔もブログに書いたような気がするけど、結婚式前夜の女友達の話が未だに忘れられん。

だめな男の人と付き合ったり、喧嘩したり別れたり、なんか落ち込むことがあったり、将来不安になったり。 そういう諸々のことからひっぱりあげてくれるのはいつも女祭とかよっこなんである。

浪人時代、入試の前に京都からうえだがわざわざお守りを送ってくれ、妹のことで貧乏になればほらがご飯をおごってくれ、チーフうまくいかなくてもんやりしてたらよっこが慰めてくれるのである。すご。

そんな人が男の人にいたら、もう裸足で駆けていって婚姻届に判を押してもらいたいところなのですが、なかなかどうして世の中はうまくいかないものです。笑 私はそんなに友達が多い方じゃないから、余計にこんな友達がこの先できるんだろうかと思うと尚更細く長くても付き合いが続いていけばいいな、と思うわけなんです。 卒業を前にしてセンチメンタルになったのか(サリンジャーが最も嫌う単語のひとつ。あんなセンチメンタルな短編を書くくせに笑)、気恥ずかしいことばかり書いた気がする。笑

8年と言わず、10年20年、馬鹿話をできる仲でありたいね。

ベットに潜り込んでゲームばかりしながら(半ば廃人)そう思う最近のみよコです。