345 days

とうとうおふぃすれでぃーになりました。

「愛の渦」を観たじょ!

新年早々、来年度も再びしんどかった前部署へ異動させられることをにおわされ、げんなりしています。

 

ごきげんよう。

みよコです。

 

正月休みが明けた単休に話題になっていた「愛の渦」をやっと観た。

 

愛の渦 [DVD]

愛の渦 [DVD]

 

 

―秘密クラブ ガンダーラ―
時間:0時―5時まで
料金:単独男性2万円、単独女性1千円、カップル5千円
ルール:コンドームを必ず付けること。
行為の前には必ずシャワーを浴びること。
女性の意思を尊重してHすること。

閑静な住宅街にあるマンションの一室。バスタオル1枚で気まずそうに思い思いの場所に座っている男女8人。終始俯いている暗いニートの男、茶髪のフリーター、真面目そうなサラリーマン、工場勤務の太った男、メガネの女子大生、気の強そうな保育士、可愛らしい今どきのOL、大量のピアスを付け、痩せぎすの女。社会では友達関係にはなり得ない、バラバラな風貌だ。ここは「セックスがしたくてたまらない人たちが集まる」店。行為に及ぶまで、ぎこちないやり取りがあるが、一度してしまえば、欲望は気持ちいいほど剥き出しになっていく。しかし同時に、「やりたい相手」と「やりたくない相手」、それにともなう駆け引きや嫉妬など、それぞれの本音も露わになっていく。そんな中、ニートは女子大生に特別な感情を持ち始める。ぶつかり合う心と体、真夜中に途中参加してくるおかしなカップル、欲望渦巻く一晩は一体どこへ向かうのか―

 

いかにもきわものっぽいあらすじですが笑 お察しの通りR18です。

とはいえ、別に単純なエロさで言うと、それならAVを観た方がよっぽど早いわけで、この映画の何がいいかというと(そして嫌かというと)その乱交クラブに集まった人々の間なんとも言えない空気が漂う瞬間を切り取っていて、それがいかにも日本人らしいな、と思った。

 

この場にいる時点で「本来ならば男女がセックスに至るまでの面倒なやりとりをさっぴいて行為をいたしたい」という皆共通の目的があるにも関わらず、相手は物じゃなくて人なわけでそこに、色々好意だったり、妥協だったり、思惑だったりが交錯するわけですね。

 

特にシビアなのが、お互いの相手を選ぶとき。

選んで選ばれて、「こいつでいいか」が見える時がシビアで、いたたまれないな、と感じる空気がなんともいえない。

私は合コンって行ったことないんだけど、その場で相手を見定める時ってこんな感じなのかな。

 

脚本も監督も同じ男性なんだけど、女性の描き方もうまいな、と思った。

 

それぞれセックスの相手を選ぶ前の、皆が相手の出方を窺うような、この時間なんとかしてくれ!と誰もが思っているような(笑)そんな時間があるんだけど、

そこでOLさんと保育士さんは女同士で「こういうところ初めてなんですか?」と話して盛り上がっちゃう。男性はじりじりしながらも置いてけぼり。

 

こういうところがすごく「らしいな」と思った。

 

愛の渦 - YouTube

 

話はまったくかわり、お正月(なのか?)、アガサ・クリスティーオリエント急行殺人事件を2夜連続ドラマでやってましたよね。

 

まあ、あのドラマの是非は置いておくとして、みよコはあれを観て無性に豪華列車の旅、まあせめて寝台列車の旅に行きたい!と思って、晩ごはんの春雨スープをすすりながら調べていたわけなんですけども、いやはや驚きのお値段ですね。

 

パリ発イスタンブール行5泊6日の旅が占めて163万円なわけです。

163万円。なんか貸し切ってパーティの会場にすることもできるらしく、リクエストしたらアガサ・クリスティオリエント急行殺人事件をモチーフにしたイベントなんかもしてくれるらしい。

富豪と結婚することになってこの知識が役立ったら誰か私を招待してくれ。

 

せめて国内で、と思ったら、トワイライトエクスプレスは今年の春でなくなってしまうとのことだし、絶賛大好評のななつ星は3泊4日で1室75万円からとのことでござったよ。

乗りたい!!