writing ability
最近、わたしと上司の間で「ぽよ」がマイブームです。
ごきげんよう。
みよコです。
妙齢の女性たちが何をしてるんだと思われると思いますので具体的に例を挙げたいとおもいます。
業務後に書類チェックをしている時。
みよコ「もう無理ぽよです」
上司「どうしたの?」
み「報告もなく(やばいことの実例)してる研修生の書類見つけました。ちなみに本人は退社しました!!!今日帰れないぽよです!」
上「ぎゃー!要指導!そして私たち帰れないぽよ!」
み「そうです!!!!ぽよよ!!」
とまあそういう風に。
最近先輩たちもとりいれてくれて、「みよちゃん、私至急のフォロー対応あるから食事一時間遅れであがるぽよだよ」「かわいそうぽよ」というふうにこのたどたどしさが愛らしいでしょう!!!
荒んだ気持ちを和ませる一瞬の癒しとして「ぽよ」が大活躍しています。
そんなあてくしも今月末で晴れて研修から離脱いたしまして現場に戻ります。
とはいってもどうせ現場でもA~Eまで新人のグループあって、下のグループの面倒見るんだけどね!笑
話は全く変わり、タイトル通り文章力の話です。
もうすぐこのようにネット上で思ってることを書き散らし始めて10年が経つということで、10年前の高校生当時、私は最近個人情報でおおわらわの進研○ミを嗜んでたんですけれども、その毎月発行される冊子に「ブログを書くことで文章力アップ!」みたいなことが書いてあって「へえええ!じゃあ私はこのまま続けてたら将来めっちゃ文章力つくんでは!?」と期待に胸を膨らませてましたけど、大嘘こかれましたよね。
なのであてくし個人的にあの通信教育は信用してません(悪口)
当時は空前のウェブログ、略してブログブームでして、ランキングの上位が書籍化されて一躍有名人になったりしたものでした。あんまり話さない同じ学校の人がどんなことを考えてたかとかが見えてすごく面白かったので私は結構この「ブログ」というツールはSNSとかデコログとかとはまた違った形で好きだったのですけれども、だいぶ穏やかになってしまった周辺にふと寂しくも懐かしい気持ちにさせられます。
以前の記事を読み返すと、角膜びらんのことを「角膜がびらんとなる」と学の浅さを前面に押し出していたり、父最愛の金魚が相次いで怪死(母が薬の量を間違って水にいれたせいだったことが判明)を遂げたりと、ちょっとしたことに日々日々目をとめてて、なんだか反省させられました。
なのでこれからも時たま思い出したように更新しようと思います。
書き逃げて去る!
ごめんあそばせー!