345 days

おふぃすれでぃーとして勤労に励んでいましたが、2018年8月に娘を出産。2019年9月、フルタイム復帰しばたばたと過ごしています。

lovely pig

ごきげんよう。 みよコです。 最近、めっきり面白いことが減りましたので、映画ばっかり観とります。 みよコも二十歳を迎えて、箸が転がっても面白い年頃が過ぎたということでしょうな、たぶん。 話は変わって、「ペネロピ」を観ました。 急にかわいい女の子を見たくなったので。 「バッファロー'66」のギラギラメイクのクリスティーナ・リッチまじよくない? ジャケットすごくいいなーと思いよったんやけど、友人から「あれつまらんかったよ」と言われたので、観る勇気が出ず(笑)

 

 

ペネロピ [DVD]

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 クリスティーナ・リッチ主演、先祖にかけられた呪いのせいで、豚の鼻と耳を持って生まれてしまった女の子の恋と成長を描くファンタジーラブロマンス。名家のひとり娘として生まれたペネロピは、自分の意思で外の世界に飛び出し運命を切り開いていく。 (「キネマ旬報データベース」より)

 

↑から分かるように、現代風のおとぎ話。 映像の色彩がカラフルでポップ。見ててかわいい。 とはいえ、話自体はわりとよくあるラブストーリーです。 この映画の何がいいって、もうジェームズ・マカヴォイやろ!!かわいすぎるやろ! 思わず取り乱しましたが、もうそれくらいよい。 このジェームズ・マカヴォイがちょっと小汚い(←自重しろ)ダメ男を演じてるんやけど、その小汚さもよく見えてくるという……(笑) ジェームズ・マカヴォイを見るのに「ペネロピ」見てください。 この間みた、「バグダット・カフェ」は次回記事にしようと思います。 まじよかった。 その劇場、うちの学校の生徒やったら1000円で見れるし(笑。ミニシアターです)